2016年2月1日 下着の知識 全ての記事

正しいガードルのサイズで美尻に!

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普段からガードルを着用していますか?バストだけでなく、ヒップも実は「揺らしてはいけない」配慮すべきボディーパーツだったのです。気づいた今からきちんとケアすることで、将来の桃尻を手に入れることができます。

お尻の構造を知る

 ガードルを履くべき理由は「ヒップを揺れから守るため。普段活動をしている時、あまり揺れを感じることはバストの揺れに比べると少ないかもしれませんが、階段を降りる時、走る時など、バストと同じくヒップにも振動が伝わっています。もちろんヒップには乳腺は巡っていませんが、基本的にバストとヒップの構造は似ています。ヒップの脂肪は、筋肉と脂肪の間にある筋膜からつながった結合組織によって支えられているのですが、この組織も加齢や揺れの影響をダイレクトに受けて結合が緩んできてしまいます。一度ゆるむと加速度的にゆるみは進み、ゆるんで揺れやすくなったヒップに、また揺れの力が加わり、たるみ垂れの原因となるということです。

つまり、若い頃から履くべき?

 今から初めて「遅い」ということはありません。毎日の生活でかかる力をしっかりサポートしてあげましょう。ガードルを履くのに抵抗があるかたは、最近は着圧のあるスパッツやタイツなどのホールド機能のあるものを着用してみてください。若い時期から「下垂対策」をしていれば、進行も送らせる事ができますよね。30代になると、お尻と太ももの間が流れてお尻がなくなって、太ももが太くなった様に感じる方も多いはず。実はお尻と太ももの間を埋めているお肉は「元おしり」のお肉達。いつまでもプリンと上を向いたお尻をキープするため、運動と共に揺れ対策をしてみては?

注意!履いていても意味が無い駄目な履き方とは?

 いくらガードルを履いているからといって、一概に安心できる訳ではありません。誤った着用方法を継続していると、逆に体に負担をかけ、トラブルを発生させてしまうこともあります。

・細くタイトなラインを作りたいのでぎゅうぎゅうのものを履いている

・下からスッと履いておしまし。履きっぱなし。

・お腹や太ももに裾やウエストが食い込んでいる

・キツいのが嫌なので緩めを選んで履いている

 実はガードルは体に合ったものを履いていないと逆にリンパや血流をせき止めてしまう恐れがあります。また締め付けがキツく体に食い込んでいると、その部分が圧迫されたり型がついてしまったりと余計にボディラインを崩す原因となります。またキツくしめつけることにより、肌の色素沈着なども起こる可能性が。

 次に大事なのが履き方。ヒップ部分が逆にヒップを押しつぶしてしまっていませんか?履いた後、手をお尻の下に入れ、ぐっと引っ張り上げて、お尻部分の丸みの中にしっかりお肉を納めるように履くのが正しい履き方。履いた後足を動かしたり体をねじってみてキツいところ、ズレるとことがないか確認してください。

正しいサイズの選び方

<チェックポイント>

・ウエストがあまっていたり、食い込んで段になっていないか

・おへそ側(表)と背中側(裏)とでウエスト周りの高さがズレていないか

・ヒップが押しつぶされて逆にフラットになっていないか

・股部分がきつく、痛いと感じないか

・動いていて裾がめくれあがってこないか

体型や着用感の好みに合わせて下記のサイズを使い分けましょう。

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「58」=ウエスト55~61/ヒップ79~89

「64」=ウエスト61~67/ヒップ83~93

「70」=ウエスト67~73/ヒップ86~96

「76」=ウエスト73~79/ヒップ89~99

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例えばウエストが61cm・ヒップが86cmであれば、サイズ58でも64でも着用可能です。ウエストがタイトな方が好きな場合や、しっかりヒップも補整したい場合は58を、ゆとりを持って着用したい場合は64を選ぶとよいでしょう。

 最近はガードルは、お尻の部分が立体成型になっていて、お尻の丸みをしっかり見せるタイプのものや、太ももサイド、下腹に伸びないリジット素材を織り込んだものなど、より気持ちよく、そしてよりしっかりと美しいボディラインをメイクするタイプのものが製造されています。また夏場には、全面メッシュで、クロッチ付き(ショーツなしでも着用できるタイプ)のものや、ショーツに補整効果がもあるので、よりカジュアルで気軽にお尻周りのケアができますね。

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